【防府市】防府市西浦の「エヒメアヤメ自生南限地帯」一般開放期間はついにあと2日…。晴れ空の下ぜひお出かけしてみませんか?
2025年4月5日(土)より一般公開されている、防府市西浦の「エヒメアヤメ自生南限地帯」。
鮮やかな青紫色のエヒメアヤメは、4月から5月にかけて咲く花。花の大きさは直径4cm前後、茎の長さ10cm前後、葉の長さは開花時に15~20cmの小型の可愛らしいアヤメです。写真からも可愛らしさが伝わってきますね!
どの角度から鑑賞しても、とっても綺麗なエヒメアヤメ。思わず写真を撮るのが止まらないほどの可憐さなのですが、綺麗なエヒメアヤメを鑑賞できるのは、あと少しとなっています…。
2025年の「エヒメアヤメ自生南限地帯」一般開放期間は、4月14日(月)の17時(入場は16時30分まで)となっています。また、9時より入場出来るそうです。一般開放期間は、残すところあと2日となってしまいました。
また、防府市ホームページには、エヒメアヤメの最新(4月11日)の様子が、写真と共に紹介されていました。
記載によると、なんと開花が進み、見頃に近づいてきているそうです!今週末は数多くの花を見ることができる…とのことで、13日(日)・14日(月)もたくさんのエヒメアヤメと出会えると良いですね♪
可憐な青紫色の花を鑑賞できるのは残りあとわずか。果たして今年はどんな姿を見せてくれるのでしょうか…?

写真はイメージです
そして今のところ、13日(日)の天気は雨のち晴れ予報なので、すっきり広がる青空の下で鑑賞が楽しめそうですね。「エヒメアヤメ自生南限地帯」一般開放期間は14日(月)17時まで(入場は16時30分)となっています。期間にご注意くださいね。
エヒメアヤメ自生南限地帯はこちら↓